北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号
街路灯については、当初より計画を持って設置されなかったことが一番の原因ではありますが、危険性等を考えると、空き家問題と同様、放置しておくわけにはまいりません。今後、どのような対策を講じることが有効であるか検討していく必要があります。
街路灯については、当初より計画を持って設置されなかったことが一番の原因ではありますが、危険性等を考えると、空き家問題と同様、放置しておくわけにはまいりません。今後、どのような対策を講じることが有効であるか検討していく必要があります。
収集管理事務所やクリーンセンターにおきましては、リチウム電池等の取扱い方法やその危険性等について、ミーティングなどの場で作業員に周知をするよう努めております。 なお、リチウム電池等が集積所に誤って排出された場合や、クリーンセンターでの選別作業中に発見された場合につきましては、専用の容器に一時保管し、処理業者に引き渡して適正に処分をしているところでございます。 以上でございます。
手続きにおきましては、降雨に伴う浸水の危険性等の検討は含まれておりませんが、土地の形状が変更となりますことから、関係各課とともに、経過につきましては十分に注視してまいります。 以上でございます。ご理解賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。 ○齋藤昌司議長 山口総合政策部長 〔山口 亨総合政策部長登壇〕 ◎山口亨総合政策部長 皆さん、おはようございます。
さらに、外部から講師を招き、ネットモラルについての講演を実施したり、道徳の授業等でインターネットの危険性等を取り上げ、人権教育の視点から情報モラルについて考える機会を設けたりする等、ネットリテラシーの向上を図っているところでございます。 以上です。 ○工藤日出夫議長 大嶋議員。 ◆16番(大嶋達巳議員) ネットワークには、複数の利用者がリアルタイムにメッセージを送受信できるチャット機能があります。
この中で主なものとしましては、先送りした主な事業でございますが、主に修繕関係でございますが、危険性等を加味しながらやったものでございます。女性センターの施設改修事業、又は庁舎の修繕関係、それから公園関係の修繕、更新関係、道水路維持修繕事業関係、そのほか道水路整備事業ということで鎌倉街道についても一旦先送りをさせていただいております。
ご提案の水辺空間としての整備ですが、近年台風の大型化や予測が困難な局所的短時間集中豪雨の発生が頻発している中、当施設の重要性は増しており、機能の確保と市民が中に立ち入ることによる危険性等を踏まえますと、実現は難しいものと考えております。
そのためには、予算の確保と早期修繕に対応できる職員及び発注した際に受注できる事業者の体制が整っていることが望ましく、そういった状況を踏まえ、緊急性・危険性等を考慮し、対応していきたいと考えています。 続いて、②の雨水流出防止に関する縁石等の設置についてご答弁申し上げます。雨水の処理については、道路を維持管理していく上で重要な事項と捉えています。
一方、継続的な利用については、治水面や構造上の課題、経年劣化による危険性等が指摘されました。馬見塚橋が持つ価値を第一に、その価値を極力残すという方向で検討し、馬見塚橋の保全方法のイメージについて話合いを行いました。以後、馬見塚橋を保全していくためには、以下のような取組や、さらなる検討が必要です。
埼玉県の特別養護老人ホーム等施設の整備方針において、整備計画の策定に当たっては、水害発生の危険性等を総合的に勘案することとなっています。昨年10月の台風19号で浸水し、入所者ら約120人が一時孤立した川越市の特別養護老人ホームは、施設復旧の見通しが立たず、移転の方針を決めたそうです。近くの越辺川の堤防が決壊し、押し寄せた水は、床上約1.5メートルにも達したと報道されました。
ただし、今年につきましては集団での集まりとなりますと感染の危険性等の要因がございますので、先ほどご答弁申し上げましたとおり、マニュアルを作成しまして、その内容を職員に説明会を実施するにも、少人数の職員を集めた中で複数回を行うなど、そういった配慮の上で職員への周知を図り、実際に災害が起きた場合への対応ということで準備を進めているところでございます。
2項小学校費の小学校施設等維持管理事業は、小学校の体育施設、遊具の危険性等を点検した結果、危険性等を指摘された体育施設、遊具の修繕、撤去及び更新工事を行うための経費でございます。 84ページをお願いいたします。 6項社会教育費の文化財保護事業は、令和元年台風第19号により被害を受けました国指定史跡見沼通船堀の保全及び近隣住民や見学者の安全のための復旧工事を行う経費でございます。
今回の経験を通しまして、当然ながら風雨が強くなった中での避難の危険性等といったものも我々も承知しているところでございますけれども、市といたしましては、順次、先ほども申し上げましたとおり、避難準備・高齢者等避難開始ということでレベル3の発令をすると。
先ほどご答弁申し上げましたとおり、担当が、現地に行って直接調査をさせていただくということで、場合によっては、今ご要望の横断歩道につきましても、もし危険性等確認ができるようでしたら、要望はしていくような方向でいきたいと思います。 以上でございます。 ○吉川義郎副議長 12番、小山議員。
各公園の樹木について、台帳により整理されていると思いますが、倒木の危険性等について現状はどう把握されているのかを伺います。 ○議長(吉田武司議員) 木村建設部長。 ◎建設部長(木村暢宏) 樹木の点検・診断についてですが、現在、職員、それとあと維持管理業者の日常点検という形で行っております。
次に、荒廃農地に係る市民からの苦情内容を例示しますと、害虫やけものの発生源、花粉や雑草の種の飛散、火災の危険性等の指摘のほか、道路にはみ出した雑草や樹木により交通の支障となった事例があり、隣接にお住まいの市民や農地所有者からの苦情相談に毎年100件前後対応しております。
また、深さにつきましては、やはり納骨のときの危険性等もありますので、大体2メートル程度のものを今のところ想定しているところでございます。 以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 350平米の土地に10基というお話でしたけれども、さいたま市では40基に対して1万6,000体から1万7,000体というふうに言っています。
ただ、何か問題があったときには個人の責任になるということの啓発も自治体がやるものですから、やり方というのは、おのずと限界があろうかというふうに思いますけれども、やはりその危険性等の周知はこれからも繰り返ししていく必要がありますし、それ以外にそういう問題の解消に向けて、どういう策が有効なのかは本当に真剣に考えていきたいというふうに思っています。
昨今の高齢者の事故等の報道もございまして、加害者となる危険性等を考慮していただき、70歳を節目として自主返納を決断される方が多い状況になっているものと考えております。 次に、(2)の運転免許証自主返納支援の状況を伺うについてお答えいたします。
一方、デメリットといたしましては、インターネット上からの引用が多くなり、模倣的になったり、情報の真偽を確かめないまま使用してしまったりすることにより、受動的な思考に陥りやすくなったりすることが挙げられ、また、適正な情報を選択する力が未熟な状態では、信頼性に欠ける情報を取り入れてしまう危険性等があることが挙げられます。以上であります。 ○齋藤誠 議長 9番、笹本英輔議員。
内容といたしましては、犯罪被害防止等の安心・安全な生活に関するものや、インターネットやSNSの危険性等、ネットトラブルを主なテーマとして防犯教育を実施している学校もございます。その際、警察職員や電気通信業者に講師を依頼しているケースが多いのが現状です。教育委員会といたしましては、内容によって依頼する講師も異なってまいりますので、学校の実態に合った講師を選定できるよう情報提供に努めてまいります。